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県の写真

政策比較

環境

自然環境保護

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・犬猫殺処分ゼロ

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・豊かな海洋資源・独特な自然環境の保全と次世代へ継承
・やんばるの森・水を守る基金(仮称)の創設
・国立自然史博物館(仮称)の誘致

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  • 玉城デニー
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  • 現職

・命の水を米軍基地由来PFOS等の地下水汚染から守る
・やんばるの森/命の水をまもる
・ブルーエコノミーの先導的な展開/海洋ごみ問題等への対応
・世界自然遺産や自然公園の適正管理
・自然環境・生物多様性の保全・継承
・希少動植物や沖縄固有種の保護、外来生物対策の推進
・サンゴ礁、藻場、干潟等の保全と再生
・世界自然遺産や自然公園の適正管理を図るとともに、希少野生動植物種や沖縄固有種の保護対策、外来生物対策の推進に取り組む
・国管理ダムの活用で飲料水の安全を確保
・米軍基地を含む環境調査を実施し汚染源を明確に
・国立自然史博物館の誘致
・ジュゴンや世界有数のアオサンゴ群が生きる辺野古・大浦湾の貴重な海を守る国立公園化、将来的には世界自然遺産登録実現をめざす
・固有種・希少種を含む在来種保護の強化(「沖縄県希少野生動植物保護条例」推進等)
・沖縄の生物多様性の価値と魅力、地元の取組を国内外に発信(沖縄発・世界へ)
・水質汚濁対策及び地下水の保全・利用、土壌汚染対策、大気環境保全を図り、県内の自然環境の保全・再生を促進するとともに、環境影響評価制度の推進に取り組む
・海洋保護区と総合的な沿岸管理の推進、海洋ごみ問題等への対応を図るとともに、サンゴ礁、藻場、干潟等の保全と再生、赤土等流出防止に向けた総合対策に取り組む
・犬猫殺処分の廃止をめざし、命が尊重される動物愛護政策を推進

脱炭素

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・ゼロエミッション(10年以内に実現)
・石炭火力発電所ゼロ、日本一安い電気料金、交通渋滞解消でCO2削減
・バイオ・水素発電100%、那覇から本部町までの鉄道の実現

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  • 佐喜真淳
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・公共施設等への太陽光発電・蓄電池の整備を促進
・企業の脱炭素社会への取り組みを支援
・EV車及びEVバスの購入を支援

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・再生可能エネルギー等のクリーンなエネルギーの導入促進を図るとともに、脱炭素化に向けた取組の促進や二酸化炭素の吸収源対策の推進に取り組む
・県民の環境意識を喚起し、再生可能エネルギーの導入やゼロエミッションを推進
・「 2050年CO2排出実質ゼロ」表明自治体として脱炭素化を加速原発‘NO’、沖縄の地域特性を活かしたクリーンエネルギーを推進
・3Rの推進(使用済みになったものが、ごみとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売)と環境負荷の低減化を図るとともに、効率的な廃棄物処理体制の構築、脱プラスチック社会の推進に取り組む
・再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーの導入促進
・環境保全等に対する県民参画の推進、環境保全の意欲の醸成に取り組む
・海洋環境を活用した再生可能エネルギーの導入促進、海洋調査・開発の支援拠点形成に向けた取組の推進を図るとともに、海洋政策の総合的推進に取り組む

防災・防犯

防災

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・アジアと全国の防災・国民保護の拠点化を図るため、人材育成訓練施設、物流備蓄拠点、病院船と母港を整備
・国による国民保護・避難計画の策定や施設の整備の推進

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・危機管理センターの整備、消防防災ヘリの導入
・不測の事態に迅速・的確に対処できる市町村連携強化
・防災危機管理センター棟(仮)の整備をはじめ危機事象に応じた危機管理体制を構築するとともに、地域防災力の向上に取り組む
・社会基盤等の防災・減災対策や社会基盤等の長寿命化対策を進めるとともに、緊急時における輸送機能及び避難地等の確保に取り組む

防犯

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・安全・安心な生活の確保と警察活動の強化を図るとともに、交通安全対策の強化、水難事故対策の推進等に取り組む

医療・介護

コロナ対策

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・学校現場・保育所等における感染防止策の実行
・市町村との連携でワクチン接種率を全国並みに引き上げ
・日本版CDC(感染症対策センター)の設置で、アジアの医療、感染症対策の拠点化へ

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・空港等における水際対策を強化
・在沖米軍人へ日本の検疫法適用
・PCR検査と抗原検査の効果的な活用
・保健所、衛生研究所、医療機関との連携強化
・感染症情報の収集・分析を行う感染症研究センター(仮)の設置
・実施主体の市町村と連携し、ワクチン接種を促進
・検査キットの迅速な配布(保育所・学校への)
・感染症対策の強化を図るとともに、新興・再興感染症拡大期に備え、沖縄全域における医療提供体制の確保に取り組む

医療体制

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・県内の医療体制の一層の充実、医師・看護師等の人材確保、医療従事者の負担の軽減
・狭隘化した中部病院の早期建替など県立病院体制を強化
・公立沖縄北部医療センターの早期整備の支援

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・地域医療連携体制の構築、患者・家族等の支援体制の充実、小児・周産期医療提供体制の充実を図るとともに、公立沖縄北部医療センター整備推進と県立病院の機能及び体制の強化に取り組む
・地域の実情に応じた医療提供体制の確保と遠隔医療の推進を図るとともに、福祉・介護サービスを受ける機会の確保に取り組む
・公立病院の経営・機能強化とともに、離島医療、救命救急医療、急性期医療、高度・特殊医療等の充実を重点的に推進
・へき地医療を支える人材育成のための県立病院のハード・ソフト面から機能強化
・母子保健対策(妊産婦や乳幼児等の保健・医療体制の充実)周産期医療体制の強化、小児医療支援の拠点整備に努める
・地域医療連携体制の構築を通じた医療提供体制の充実、かかりつけ医制度の普及と医療機関のネットワーク化
・薬剤師不足解消への取組(国公立大学への薬学部設置等)
・地域に住む人々が安心して暮らすことができるよう、医師・看護師等・薬剤師の確保と資質の向上に取り組む
・離島・へき地の医師養成、災害拠点病院、高度・専門的な医療を担う拠点病院として県立中部病院の機能強化を図るための建替等に向けた取り組みの推進
・県立病院の機能強化/市町村との地域医療の連携体制を強化
・離島・へき地医療、救急医療、災害に強い医療体制の構築

健康・介護

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・予防医療の徹底、産業歯科医制度の徹底

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・介護人材の処遇改善や確保による介護サービスの充実、地域包括ケアシステムの構築
・「健康長寿世界一復活プロジェクト」を推進
・健康づくり・生活習慣病予防策を強化

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・地域の実情に応じた医療提供体制の確保と遠隔医療の推進を図るとともに、福祉・介護サービスを受ける機会の確保に取り組む
・介護施設等へ医師等を派遣し指導
・高齢者の社会参加を促進し、住み慣れた地域で暮らせる環境づくりを進めるとともに、介護サービスの充実に取り組む
・高齢者の運転免許返納者の支援
・補聴器購入補助 
・管理栄養士養成課程設置の大学等と連携、地域活動栄養士の資質向上や栄養改善活動を支援
・食育及び健康管理への具体的な施策推進のための管理栄養士の活用
・食品等の安全・安心の確保を図るとともに、難病対策の推進や薬物乱用防止対策の強化、狂犬病対策及び動物の愛護・管理の推進に取り組む
・生活習慣病の予防、歯や口の健康増進(オーラルケア)対策、心の健康づくりを推進県民一人ひとりの健康づくり活動を促進するとともに、生活習慣病等の予防に向けた健康的な生活の定着に取り組む
・食品等の安全・安心の確保を図るとともに、難病対策の推進や薬物乱用防止対策の強化、狂犬病対策及び動物の愛護・管理の推進に取り組む
・健康づくり・生活習慣病予防対策事業を推進(長寿県復活)
・健康・長寿おきなわの復活に向け市町村と連携し、栄養改善活動の支援を強化

子育て・福祉

子育て支援

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・18歳未満の医療費無料化
・ひとり親世帯への支援、子ども食堂への支援

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・ひとり親家庭の自立支援を強化(ひとり親家庭生活支援モデル事業の拡充)
・「子どもの肥満ゼロ・虫歯ゼロプロジェクト」を推進
・子どもの居場所(子ども食堂や無料学習塾等)の継続的・安定的運営を支援
・ヤングケアラーの実態把握と適切な支援の実施
・待機児童ゼロの実現のため、保育士養成を支援、処遇改善
・放課後児童クラブ指導員の処遇改善と利用者負担の軽減

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・母子健康包括支援センターの機能拡充
・待機児童解消のため実効性ある保育士確保拡充
・子どものライフステージや家庭の状況に応じて適切な支援機関へつなげる仕組みを構築するとともに、県民運動の推進及び子どもの貧困問題に関する普及啓発に取り組む
・ひとり親家庭等の困難を抱える保護者への生活自立支援、資格取得支援に取り組む
・妊娠・出産期に困難を抱える若年妊産婦など、すべての妊産婦を支える体制づくりを進めるとともに、乳幼児の健康の保持・増進や乳幼児期の子育て環境の充実に取り組む
・子どもと若者の多様な居場所づくり、困難を有する子ども・若者やその家族等への支援に取り組むとともに、子どもの権利利益の擁護の観点から、要保護児童や児童虐待に対する取組を強化
・児童の安心・安全のため、放課後児童クラブ等を支援
・ヤングケアラーへの具体的できめ細やかな支援の充実
・発達障がい児支援、児童発達支援・児童デイサービス提供事業者等への支援を強化
・貧困対策費の増額(子ども)
・子どもの貧困解消へ
・子どもたちが生きる力を育む政策を推進
・つながりが創る豊かな家庭教育機能の充実、子どもたちを支える学校・家庭・地域社会の連携・協力の推進に取り組む

福祉

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・障がい者の地域生活支援の充実、障がい者雇用の推進
・生活困窮者に対する自立支援の給付などの手厚い支援
・電気、ガス、ガソリン、食料品など生活必需品の高騰に苦しむ県民を全力で支援

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・高齢者が生き生きと暮らせる政策を強化
・無年金・低年金者の実態調査を踏まえ、切実な事情を踏まえた支援等を実施
・地域生活の移行支援、発達障害者や医療的ケア児等への支援等を強化するとともに、障害のある人が安心して暮らし、地域社会に参画できる、誰もが活動しやすい環境づくりを推進
・日常生活、保健・医療、就業、スポーツ、文化活動など、多方面の障がいのある方々のニーズに対応する取組を強化
・福祉サービスの包括的な支援体制を強化するとともに、ひきこもり支援の推進や住宅セーフティネットの構築に取り組む
・地域づくりをリードする人材や持続的な環境保全活動を担うボランティアの育成・確保、また、保育士や福祉・介護人材が継続して働ける処遇の改善を進め、福祉人材の定着と育成・確保に取り組む

人権・その他

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・児童養護施設からの自立支援

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・「性の多様性」を認め合いLGBTQ+や外国人・社会的弱者が住みやすい社会を実現
・複雑化、深刻化する児童虐待に適切に対応するため児童相談所の体制を強化

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・児童相談所の人員の拡充及び質の向上
・実効性のある「ヘイトスピーチ条例」の制定
・女性の尊厳と命を守る
・DV防止対策等の拡充
・「 沖縄県性暴力被害者ワンストップ支援センター」の機能強化
・被害者支援の充実、関係機関との連携強化等

教育

教育費負担

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・保育園から大学・専門学校まで授業料無料化
・給食費無料化
・朝食の提供
・学習塾・習い事月謝月3万円上限で給付

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・子ども特区の導入で給食費・保育費・子ども医療費の無償化を実現
・高校生の通学バスの無料化

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・学校給食の無償化
・就学援助・給付型奨学金の拡充
・生活及び教育支援の強化を図るとともに、経済的な支援の充実、給付型奨学金の拡充に取り組む
・中高生の通学バス・モノレール無料化を段階的に拡充

教育その他

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・不登校教室や不登校支援センターの設立を推進
・いじめ対策センターの設立、いじめ防止プログラムの導入
・部活動の地域移行への予算措置と人材確保を推進

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・少人数学級をさらに拡大、きめ細やかな教育指導を推進
・市町村と連携し、小中高全校トイレの洋式化、クーラー設置率100%へ
・学習環境の整備/ICT環境の整備
・ヤングケアラー支援体制の構築
・中部地区に特別支援学校の開設
・教育機会と学習環境の充実、ICT等を取り入れた教育環境の整備・充実について、離島・へき地における取組の強化を含めて取り組む
・生涯学習の推進体制の強化、多様な機会の創出と充実に取り組む
・小学校、中学校、高等学校等における学力向上をそれぞれ推進するとともに、主体的・対話的で深い学びを実践できる教職員の指導力の向上に取り組む
・豊かな心を育む教育の充実、不登校児童生徒への支援体制の強化、社会総がかりによるいじめ問題への取組、学校における体力向上等に向けた取組、健康教育・食育、安全教育の推進に取り組む
・とりわけ子どもたちが被害者にも加害者にも傍観者にもならない「命の安全教育」に取り組む
・幼児教育の充実を図るとともに、個性を大切にし、個々の能力を伸ばす教育、学校教育におけるキャリア教育の推進に取り組む
・時代の変化に対応した学校づくり、一人ひとりのニーズに応える特別支援教育の充実、安心して学べる教育環境の整備、インクルーシブ教育の推進、特色ある私立学校づくりへの支援に取り組む
・教職員の全国並みの正規雇用化に向けた取組を推進、栄養教諭定数増で食育の強化
・教職員の実効ある多忙解消、病気休職者のメンタルケア、復帰支援策の強化
・経済のグローバル化、AIやIoT等の第4次産業革命など社会経済情勢の変化に対応し、経済を牽引できる人材を育成するため、ICT及び科学・理数教育の充実に取り組む
・外国語教育の充実に取り組むとともに、多様な国際交流及び国際理解教育を推進
・文化、歴史、芸能、子どもの居場所、無料塾等の学習事業を促進

働き方

人材育成

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・観光従事者の所得アップを図り、観光人材を確保
・国のスタートアップ育成5か年計画と連動して世界的な名門大学の誘致で沖縄にスタートアップ人材を増やす
・OISTを活用して沖縄で高度な専門性を持った人材を育成

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・多彩で質の高いサービスを提供できる観光産業人材、農林水産業を支える新たな人材、ものづくり産業を担う人材、建設産業を担う人材など、県内の産業と社会経済の担い手となる多様な人材の育成・確保に取り組む
・即戦力となる情報系人材の育成・確保を図るとともに、県内企業におけるデジタル活用人材の育成に取り組む
・訓練機会の少ない離島地域での訓練を含め、企業ニーズや技術革新の動向等に対応する多様で柔軟な職業能力の育成・開発を行うとともに、社会参画やキャリアアップを支える学び直しの機会を創出
・官民連携による「地域連携プラットフォーム(仮称)」を構築し、産業と高等教育機関等の連携による実践的なキャリア教育を推進

雇用

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・厳しい環境にある求職者の就業と生活の支援を速やかに実施
・子どもの貧困を連鎖させないため、幼少期から成人に至るまでの保育・教育支援、キャリア・就労支援を実施
・仕事と育児、介護の両立支援などライフステージに応じた働き方を支援
・若者の就職活動の支援を強化、企業とのミスマッチの解消を図る
・障がい者の就労支援及びシングルマザーなど一人親世帯の就労支援策を強化
・非正規雇用から正規雇用へ、雇用の質の向上
・社会情勢の変化に対応できるしなやかで強い沖縄経済の実現で、県民所得の大幅アップ

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・18歳からの若年者支援の強化
・就職困難者、生活困窮者への自動車運転免許取得支援
・雇用機会の確保と多様な人材の活躍促進
・高齢者が活躍できる環境づくり、障害者の雇用の場の創出と働きやすい環境づくり、外国人材の受入環境の整備など、総合的な就業支援に取り組む
・就職困難者の支援強化
・県全域における就職困難者の支援強化・サービスの拡充に向け、グッジョブセンターおきなわの機能強化、利便性向上の整備(駐車場拡充等)、新規展開を推進
・就職困難者、生活困窮者の自立に必要な自動車運転免許取得等を支援
・沖縄で働くことを希望するUJIターンの皆さんの就業を支援(UJIターン支援)
・米軍基地跡地の活用により/経済効果28倍/返還推進による雇用の増(原文ママ)
・柔軟な働き方の推進のための環境整備や働きやすい環境づくりを促進するとともに、非正規雇用労働者の待遇改善や正規雇用の促進に取り組む
・より良い「公契約」へ
・公契約条例制定の基本理念を生かした取組方針の具体化
・労働条件、働く環境の整備、社会貢献等を評価する公契約を促進
・若年者の就業意識啓発等を推進するとともに、雇用・労働環境の改善等により若年者にとって魅力ある職場づくりを促進

女性活躍・共創社会

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・女性が活躍できる日本一の女性活躍社会を実現
・女性と若者が活躍し、県民一人ひとりが世代や男女の区別なく輝く社会を実現
・女性のキャリア形成、女性管理職の登用を促進

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・女性が働きやすい環境づくり、男女の機会均等と処遇・待遇の改善促進
・女性が働き続けられるための条件整備や意識啓発などを促進するとともに、女性が働きやすい環境づくり、男女の機会均等と処遇・待遇の改善に取り組む
・家庭や職場、地域や社会全体における男女共同参画を強化するとともに、国際的な家庭問題への支援を推進し、LGBTQなど性の多様性を尊重する共創社会の実現に取り組む

経済

企業支援(中小企業を中心とする企業保護の文脈)

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・深刻化する中小企業の人手不足の解消
・沖縄振興開発金融公庫と連携して、中小企業の資金繰り支援を強力に実施

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・公契約条例の基本理念を活かした取り組み方針の具体化
・下請取引の公正化および下請事業者の利益保護
( 請負額の本体価格と併せた法定福利費等の価格算定導入など)
・中小企業等の経営基盤の強化による「稼ぐ力」の向上
・中小零細企業や様々な事業者の持続的な成長・発展に向けて、支援機関との連携による経営基盤の強化、設備投資やDXの推進等による生産性向上等の支援策を実施。
・県内事業者の海外展開に向けた総合的な支援を行うとともに、アジア諸国・地域をはじめとする海外をつなぐビジネス交流拠点の形成に取り組む
・新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内事業者の事業継続や雇用の維持等の支援
・沖縄県の経済対策基本方針に基づき、県内事業者等への対策を重層的に実施するとともに、段階的に経済活動の回復に向けた取組を展開
・県内事業者の事業継続と雇用の維持
・企業の「稼ぐ力」の強化による県民所得の向上
・経済活動の回復と「新しい生活様式/ニューノーマル」への対応
・県内企業優先発注、下請の県内企業優先、県産品(資材等)の積極活用
・新型コロナウイルス感染症の収束後を見据えた成長期出口戦略の実行
・新しい生活様式に対応した業態転換の支援、DX推進による「稼ぐ力」の強化等を推進し、県内企業の成長を図り、持続可能な社会経済の成長を促進
・DXの推進と県内中小零細企業の振興

産業支援(重視する産業・新たな産業支援)

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・大胆な規制緩和(土地の高度利用・米軍用地借地借家法100年・金融・宇宙事業)
・県内(企業・工芸品・農水産品・製造商品)優先条例、行政改革でムダをなくす
・スタートアップ1000社プラン(大学・専門学校・企業の研究開発機関・フィンテック・WEB3の活用)

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・農林水産業への手厚い支援
・官民連携により脱炭素化、エコビジネス、健康医療の分野で日本をリードする新産業を創出
・沖縄の自然・風土・気候を生かした農林水産業の高付加価値化を推進
・国公立大学への薬学部の新設による薬剤師不足解消と創薬産業の活性化

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・OIST等を核とする共同研究の推進などによるイノベーション創出拠点の形成を促すとともに、研究成果の知的財産化や戦略的な利活用、技術移転の推進等に取り組む
・関連企業による研究開発、販路開拓、人材育成等を促進するとともに、先端医療分野における実用化を支援し、健康・医療分野を軸とする産業拠点の整備に取り組む
・農林水産業を含むすべての産業における労働生産性の向上
・スタートアップ育成推進/沖縄をアジア有数のスタートアップハブ
・沖縄ソフトパワーを生かした新事業・新産業の創出
・科学イノベーションの創出と「OIST」等の活用/持続可能な産業の振興
・観光、ものづくり、建設、農林水産業、物流、各種サービス業など、 様々な産業におけるDXを加速化させ、デジタル技術の活用によるビジネス変革を促進
・産業間の連携強化などによる生産性の向上、域内経済循環の促進に取り組むとともに、観光と多種多様な産業との連携を強化し、持続的な経済成長と所得向上を実現
・ものづくり産業における県内調達率の向上
・琉球料理、泡盛など沖縄独自の食文化を生かした県産食材等の新規展開
・高付加価値製品を製造する企業等の誘致、航空関連産業クラスターの形成、離島空港における航空・宇宙関連産業の展開等に取り組む
・若年層起業家の育成や創業・成長の支援体制の強化を図るとともに、スタートアップと大手企業・金融機関・研究機関・大学などとの多角的な連携促進に取り組む
・生産段階の品質管理の強化と表示の適正化、県産農林水産物の高度な衛生管理を推進するとともに、特定家畜伝染病対策の強化・徹底に取り組む
・日台漁業取り決め・日中漁業協定の見直し、外国漁船の取締強化
・耕作放棄地、遊休農地などの有効活用に向けた抜本的対策を推進
・域内自給率を高めるものづくり産業の高度化を図るとともに、専門的分野におけるものづくりを支える基盤・技術の高度化と出口戦略を含めたサポーティング産業の振興に取り組む
・国内市場における需要開拓の促進や海外市場における販路開拓に取り組むとともに、県産品の高付加価値化を促進
・文化芸術関連産業の振興、空手を活用した新たな事業・産業の創出、eスポーツ等を活用した新たな展開とともに、健康サービス産業の振興を図る
・スポーツ&エンターテイメント沖縄
・県内プロスポーツ(バスケット、サッカー、ハンドボール、卓球など)と芸能・音楽等の新たな連携
・音楽祭、映画祭、文化芸術祭など国際イベントの多角的展開、沖縄発世界への平和の発信
・ロケ地としての沖縄の魅力を生かしたビジネス展開
・野菜・果樹・花き類等、肉用牛・養豚・鶏肉、さとうきび(黒糖、バカス)等の安定品目、林産物の生産振興を図るとともに、沖縄型のつくり育てる漁業及び資源管理型沿岸漁業の振興に取り組む
・農林水産物の輸送コストの低減及び総合的な流通の合理化を図るとともに、戦略的な販路拡大と加工・販売機能の強化、他産業との連携による付加価値の向上に取り組む
・農林水産業の経営安定対策の充実、担い手への農地の集積・集約化を促進するとともに、農林漁業団体の組織強化を通じた力強い経営体づくりに取り組む
・デジタル技術等を活用したスマート農林水産技術の実証と普及、地域特性を最大限に生かした農林水産技術の開発と普及に取り組む
・生産性と収益性を高める農業生産基盤の整備、水産物生産基盤の高度化を図るとともに、農山漁村地域の強靱化対策の推進に取り組む
・魅力と活力ある農山漁村地域の振興と脱炭素社会への貢献
・環境に配慮した持続可能な農林水産業を推進するとともに、地域が有する多面的機能の維持・発揮に取り組む
・水産業安定経営の基金、チャレンジ事業助成金の創設
・公共工事の品質確保と建設産業の高度化支援を行うとともに、地域特性に適した技術の研究・開発の促進及び海外建設市場等への進出に取り組む
・県内情報通信関連産業と他産業との連携による新たなビジネスモデルの創出、県内外における市場開拓の強化を図る
・スポーツを核とした新たな産業の創出とグローバル展開を促進するとともに、スポーツ資源を活用したまちづくりに取り組む
・個性的で魅力のある特産品の開発支援、特産品の販路拡大・プロモーション支援に取り組む
・伝統的な技術・技法の継承と経営基盤の強化を図るとともに、伝統工芸を活用した感性に働きかける魅力的なものづくりの振興に取り組む

行財政

財政

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・すべての県民が明るい笑顔でやりがいを感じられる新しいおきなわづくりのため、沖縄振興予算の3500億円以上への増額の実現
・コロナ禍で疲弊した沖縄経済再生のため、裁量度の高いソフト交付金を大幅に増額させ、着実な事業展開へ

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・コロナからの回復後に観光目的税(仮称)を導入し自然環境、街並みの保全・整備と人材育成で地域を支える経済の好循環を実現

行政

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・公共工事の改善・改革
・総合評価方式の入札のあり方を改善
・建設産業の振興に資する参入機会の改善・改革を推進
・積算方法の見直しなど、県発注公共工事の不調・不落を是正
・環境・エネルギー、水道、土木建築、農林水産、保健衛生など、様々な分野における国際協力の推進

インフラ

大型MICE

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・国との調整に失敗し施設規模を極端に縮小した大型MICE施設では、再度国との強力な交渉を行い、規模を拡充

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  • 玉城デニー
  • 無所属
  • 現職

・大型MICE施設整備
・MICEの振興とビジネスツーリズムの推進
・マリンタウンMICEエリアを核とした全県的な受入体制の整備
・MICEを活用した関連産業の振興

交通

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  • 下地幹郎
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・那覇から本部町までの鉄道の実現

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  • 佐喜真淳
  • 無所属
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・那覇・名護間を1時間で結ぶ南北縦貫鉄軌道の早期実現へ具体的取り組みを開始
・都市モノレールを東西に延伸し環状線化に取り組む
・世界最高水準の那覇空港実現のため、二本の滑走路の中間地や自衛隊基地の活用で機能拡充へ
・新石垣空港国内線ターミナルビルの拡充とアクセス道路の前倒し開通

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  • 玉城デニー
  • 無所属
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・世界最高水準を見据えた拠点空港の整備
・経済成長を加速させる拠点港湾機能やネットワーク拠点の強化・拡充
・交通コスト等の低減を図る
・国際航空物流ハブとしての機能強化及び国際流通港湾機能の強化を図るとともに、物流コストの低減に向け、国際航路・空路の拡充、物流対策の強化に取り組む
・沖縄本島「南北軸」「東西軸」を有機的に結ぶ幹線道路網の構築
・基幹バス構想の推進、LRT・モノレールなどフィーダー交通網の整備推進
・南北を縦貫する鉄軌道の導入と地域内循環路線の連結
・県土全域の均衡ある発展に向けた高速道路料金の低減
・沖縄都市モノレールの機能強化や体系的な道路ネットワークの構築等を推進しながら、鉄軌道を含む新たな公共交通システムの導入により、切れ目のないシームレスで利便性の高い交通利用環境の実現に取り組む
・那覇港及び中城湾港の物流・人流機能の強化を図るとともに、港湾間の戦略的な機能分担と連携の強化に取り組む
・那覇空港の更なる機能強化と国際路線の拡充に向けた取組を強化するとともに、空港における高度な危機管理体制の構築に取り組む

離島支援

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  • 下地幹郎
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・完全な情報通信網(5G/高速・大容量)、航空運賃5,000円、船運賃1,000円
・県外への遠征費用補助

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  • 佐喜真淳
  • 無所属
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・国家戦略であるデジタル田園都市構想に基づき各産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進め、離島や地方と都市部の格差を解
・国による離島の移動・輸送不利性解消の永続的支援制度の新設を要請
・離島診療所の建て替えや機器整備強化等で離島医療の機能強化を推進
・離島児童生徒支援センターの拡充や民間通信制高校の普及などで「15の春」の抜本的解決へ

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  • 玉城デニー
  • 無所属
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・交通コスト・物流コストのさらなる軽減対策の促進
・離島、北部地域における高等教育施設整備と体制強化
・離島診療所における専門医の巡回診療体制の整備など、離島・へき地の医療提供体制の確保・充実を図るとともに、救急医療提供体制の確保・充実、災害医療提供体制の確保・充実に取り組む
・離島空港の機能強化、離島航空路の維持、離島港湾の機能強化、安全で安定した海上交通の確保等を図るとともに、地域特性に応じた島内移動手段の充実に取り組む
・県立「離島児童生徒支援センター」を拠点に離島の児童・生徒の学校生活等を支援
・島の子どもたちの本島遠征、県内の児童・生徒の県外派遣等を応援負担低減に向けた支援拡充
・離島におけるサトウキビ、畜産、水産等の農林水産業の生産振興を図るとともに、流通施設の整備、輸送コストの低減など離島地域が抱えている農林水産物の流通条件の不利性解消に取り組み、ブランド化を推進
・島々の魅力を生かした離島観光へ
・個性豊かな島々の魅力を生かした着地型観光、体験交流
・島の自然や景観、独自の芸能・祭祀・生活文化等を尊重するレスポンシブル・ツーリズム
・‘静寂’‘星空’などの資源を活用し、リフレッシュや癒やしの機会を提供する高品位の離島観光
・島々の多様な魅力の発信を強化するとともに、様々なソフトパワーを備える「離島力」を生かし、国内外からの離島訪問の促進に取り組む
・離島・過疎地域におけるテレワーク、ワーケーション等を推進するとともに、UJIターンによる移住促進に取り組む

インフラその他

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  • 下地幹郎
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・社会資本整備におけるPFI(民間資金活用)で一括給付金の減額を補う
・民間シンジケートローンの創設、民間ノウハウの活用

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  • 佐喜真淳
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・県営宮古広域公園の早期整備を推進

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  • 玉城デニー
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・情報通信基盤の整備強化「いつでもつながる/公共施設へのWi-Fi設置」
・5Gの推進、情報通信基盤の強化とICTの活用に取り組む
・上水道の計画的な整備、水道広域化の推進と水の安定供給を図るとともに、地域特性に応じた下水道等の整備や安定的なエネルギー供給体制の確保に取り組みます。
・公営住宅の計画的な建替え等を促進するとともに、生活に密着した陸上交通基盤の整備、地域特性や社会環境の変化に応じた都市公園の整備に取り組みます。
・水道施設の整備、水道広域化の推進、水道用水の安定確保を図るとともに、汚水処理施設の整備、公営住宅の確保及び空き家等の活用、効率的な廃棄物処理施設の整備促進及びコスト低減に取り組みます。
・生活者の視点から次世代型交通環境の形成や公共交通システムの再編を図るとともに、花と緑に溢れ、歩いて暮らせる環境づくりや公共施設等におけるユニバーサルデザインの推進に取り組みます。
・先端ICTを活用し、新しいビジネス・サービスを展開する企業の誘致・集積を図るとともに、情報通信産業集積拠点の機能強化と情報通信基盤の利用促進に取り組みます。
・未来創造型の情報通信基盤の整備に取り組むとともに、総合的にDXを推進します。

観光

観光

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  • 下地幹郎
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・「2000万人観光客」と「観光産業の波及効果4兆円」
・「観光」と「農水産業」のコラボで、「製造業」とのベストミックス

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  • 佐喜真淳
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・コロナでダメージを受けた県経済のV字回復のため観光関連産業を中心に1000億円規模の支援
・「沖縄観光復興計画」を策定し、観光収入のV字回復と世界水準の観光地形成を推進
・県に観光復興組織を設け、知事や副知事と観光事業者との意見交換の場を創出
・観光事業者の経営基盤の安定化に向けた基金を創設
・空手やエイサーなど沖縄の伝統を活かした観光振興

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  • 玉城デニー
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・自然・歴史・文化を県民と来訪者がともに感じる「しあわせ」/多彩かつ質の高い観光
・新しい生活様式/ニューノーマルに対応した安全・安心で快適な観光の推進に向けて、受入体制等の整備や快適で魅力ある観光まちづくりの推進、多様な受入環境の整備等に取り組む
・SDGsに適応する沖縄観光のブランド力の強化に向けて、サスティナブル・ツーリズムの推進、持続可能な観光指標の設定と観光地マネジメントに取り組む
・沖縄のソフトパワーを生かした魅力あるツーリズムの推進、観光消費額の向上に資する新たな拠点形成、観光プログラムの創出、観光の担い手育成等に取り組む
・障害者や高齢者など多様な「観光困難者」に対応するユニバーサルツーリズムの振興
・空手、角力、組踊、琉球舞踊、エイサー、ロック、ジャズ、ダンスなど多様な文化を生かした沖縄独自の良質な観光振興
・世界遺産など貴重な文化空間や自然環境と共生・調和する新しいまちづくり
・着地型観光プログラム等の定着に取り組むとともに、環境に配慮した良質で持続可能な観光を推進

基地問題・平和

普天間基地・辺野古移設

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  • 下地幹郎
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・軟弱地盤は埋め立てない
・普天間飛行場の訓練を馬毛島へ移転させ、負担軽減
・普天間飛行場の軍民共用化
・埋め立てたところは活用する

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・普天間飛行場の危険性除去は待ったなしであり、現実的な早期の危険性除去の方策として辺野古移設を容認
・飛行場の活用や訓練移転、辺野古の埋立工期短縮などで、米軍普天間飛行場の返還を2030年までに実現
・普天間飛行場、キャンプキンザー、那覇軍港の跡地整備を一体的に進め、沖縄の未来を賭けた国家的プロジェクトとして開発
・普天間飛行場の跡地には、子どもたちを守るための国連機関や国営公園を誘致、キャンプキンザーの跡地は国際物流や産業振興の拠点として整備、那覇軍港の跡地はウォーターフロント開発で、沖縄の大発展を目指す

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  • 玉城デニー
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・辺野古に新しい基地をつくらせない
・普天間飛行場の閉鎖・撤去を求め、早期の運用停止を求める
・美ら島沖縄に、辺野古新基地・オスプレイは要らない。普天間基地の閉鎖・撤去を求め、早期の普天間基地の運用停止を求めり。これから先、50年、100年もの間、子や孫の世代に基地被害を押し付けない
・2013年「建白書」に思いを致し、米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること、オスプレイ配備撤回を貫く
*建白書:2013年1月28日「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会」代表団より内閣総理大臣に提出。県議会議長及び41すべての市町村長、市町村議会議長が署名したもの
・普天間飛行場の即時運用停止、沖縄県内への基地移設断念を日米両政府に要求

日米地位協定・その他基地問題

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・変換が予定されている米軍施設について、3年後までに返還
(日米両政府と沖縄県が具体的な交渉をする)

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・日米地位協定の改定をめぐり日米合同委員会に沖縄県の意見が反映できるよう要求
・米軍人・軍属による事件・事故を防ぐため米軍当局と県警の連携を強め、地域の声を反映する枠組みを実現
・那覇軍港の移設では、現県政のように逃げず、県がリーダーシップを取って、浦添市、那覇市と十分な話し合いを通じ、跡地利用による沖縄の発展を実現

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・日米地位協定の抜本的な見直し・是正に向けて、全国知事会や渉外知事会等と連携するとともに、様々な機会を捉えて全国に情報発信を行うなど取組を強化 ・日米地位協定の抜本的な見直しと是正(米軍への国内法適用等)
・沖縄の過重な基地負担の軽減を図るため、日米両政府に沖縄県を加えた三者で協議等を行う場「SACWO(サコワ)」を設けることを要請
・実効ある対策を日米両政府に求める県民の健康に関わる極めて重要な問題であることから、情報の提供、基地内への立入り調査、実効性のある具体的対策の実施を日米両政府に対して求める
・米軍機爆音問題、軍人・軍属による犯罪、米軍基地に起因する環境問題等の抜本的解決
・県民の安全・安心を確保し、懸念や不安を払拭できるよう、政府、米軍及び沖縄県を構成員とする「米軍関係事件・事故対策協議会(仮称)」の設置を求める
・全国知事会等との連携を強化、過重な基地負担と日米地位協定の不条理を全国に発信日本本土の当事者意識を喚起 
・基地問題の解決に向けてワシントン駐在員を活用、米国内での情報の収集・発信を展開
・米軍基地返還と跡地利用に関わる諸問題返還予定地・返還跡地における文化財調査、環境問題の解決を要求
・基地従業員の法的身分の確保(労務管理等)、国の責務に基づく基地返還後の雇用確保等
・地域住民の合意を顧みず、地域に分断を持ち込む自衛隊の強行配備に反対
・沖縄周辺海域での軍事演習の即時中止、漁業振興を阻害する米軍訓練制限水域の段階的解除
・広域的かつ総合的なビジョンの下、県土構造の再編につながる戦略的な跡地利用を推進するとともに、国家プロジェクトの導入を国に求め、その実現に取り組む

平和

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・アジア太平洋地域の平和発信拠点等の整備(文化・芸能交流機能を含む)
・アジア太平洋地域の緊張緩和と信頼醸成への新たな取組を進める沖縄の歴史と風土の中で培われてきた平和を希求する「沖縄のこころ」を広く国内外へ発信し、アジア・太平洋地域における独自の地域協力外交や平和発信拠点としての役割を担い、新時代の平和構築に貢献することをめざす
・沖縄戦の記憶を継承、平和を希求する‘沖縄のこころ’を世界に発信
・唯一の戦争被爆国として「核兵器禁止条約」への署名・批准を求める
・「 沖縄平和賞」の理念と意義の発信
・沖縄固有の歴史的繋がりを生かした人的国際交流の拡大
・不発弾処理対策の加速化、所有者不明土地問題の抜本的解決、戦没者遺骨収集の取組の強化を国に要求
・国内外に向けた平和を希求する「沖縄のこころ」を発信するとともに、アジア・太平洋地域における平和ネットワークの形成に取り組む
・平和学習の充実や情報の発信、ひめゆり平和祈念資料館や対馬丸記念館など民間施設・団体と連携して、次世代への継承を推進するとともに、平和に関する社会貢献活動の推進に取り組む
・県立平和資料館など既存施設など充実と併せ第32軍司令部壕の保存・公開に取り組む

文化・スポーツ

文化

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・書道・空手・琉球舞踊・古典音楽・旗頭・獅子舞・伝統工芸品・茶道・沖縄ロックをはじめとするすべての伝統文化のコラボ

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・首里城や御茶屋御殿の復元
・伝統文化の担い手の育成と生活の支援
・舞踊・芸能・工芸・染織等、沖縄の伝統文化の発信拠点を整備

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・琉球の文化・伝統の発信と継承
・首里城復元プロジェクトの推進とバックアップ
・各地域におけるしまくとぅばの保存・普及と継承、伝統芸能や伝統文化の保存・継承と発展、文化財の保存・活用を図り、沖縄に関する各種の歴史資料の保存・編集とその活用に取り組む
・「 空手発祥の地沖縄」を国内外に発信、「沖縄空手振興ビジョン」推進、国際大会の定期開催
・ユネスコ無形文化遺産登録への取組推進
・「ユネスコ無形文化遺産」「日本遺産」等の評価・認定を生かした更なる発展
・「しまくとぅば普及センター」等の活動を充実、しまくとぅばを保存・普及し次世代へ継承
・伝統芸能保持者の技や無形資産を結集する新しい仕組みづくり
・沖縄文化の継承・発展、次世代の人材育成、様々な機会創出を通じた普及と振興
・文化・芸術の創造的な発展を担う人材の育成、文化資源を活用した地域づくり、文化芸術活動を支える基盤の強化
・指導者及び後継者の育成、空手会館を拠点とした「空手発祥の地・沖縄」の強力な発信、沖縄空手世界大会の定期開催等を通じた国際交流を推進し、ユネスコ無形文化遺産の登録に向けて取り組む
・正殿等の早期復元と復元過程の公開、首里城公園の管理体制の強化と首里杜地区の歴史まちづくりの推進、首里城に関係する文化財等の保護・復元・収集、首里城に関連する伝統技術の活用と継承
・県営公園内の中城御殿や円覚寺跡地の歴史文化遺産の計画的整備とともに、御茶屋御殿等地域に点在する文化財資源の段階的整備を促進
・沖縄固有の景観・風景・風土を重視した魅力的な景観形成、世界遺産の環境整備と歴史的景観を活用したまちづくりを促進し、沖縄固有の景観資源の保全・継承に取り組む
・多様な学習機会の創出と提供、地域の歴史、文化・芸術に触れる機会を充実
・在住外国人等が住みやすい地域づくりを進め、県民の異文化理解・国際理解を促進
・観光交流や経済交流等を推進するとともに、多様な沖縄の文化を積極的に発信し、国内・国外との文化交流の発展に取り組む
・国内外のウチナーンチュとの絶え間ない交流の推進により、ネットワークの継承・発展を図るとともに、交流の架け橋となる人づくりに取り組む

スポーツ

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  • 下地幹郎
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  • 佐喜真淳
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・建設の目処が立っていないJ1スタジアムを、国との強力な交渉により早期整備
・来夏のバスケットボールワールドカップの沖縄アリーナでの開催を全面的に支援

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  • 玉城デニー
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・「スポーツアイランド沖縄」の形成
・J1対応サッカー場の建設推進、国内外サッカーチーム等のキャンプ誘致
・プロ野球をはじめとする各種スポーツのキャンプ・大会の誘致
・アスリートの治療や機能回復に貢献するスポーツ療養地としての展開
・各競技団体の充実・強化、全国及び国際的に活躍できるトップアスリートの育成
・スポーツ・レクリエーション施設及び関連基盤の整備・充実を図るとともに、県民一人ひとりが参加する生涯スポーツを推進

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