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政策比較

環境

原発

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・福島第一原発に関する3つの検証について無期限で議論のうえ検証結果が出るまでは再稼働の議論をしない。
・検証をふまえ関係市町村、関係機関などと連携し訓練。明らかになった課題の解決に取り組み、その結果の反映により避難計画の実効性を高める。
・3つの検証の結果を県民に共有し評価をいただくと共に、技術委員会での柏崎刈羽原発の安全性確認も踏まえ、結果を得て県民の信を問うことを検討。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・原発再稼働への同意は決して行わない。
・原発検証委員会の検証を重視、検証を科学的かつ包括的に徹底。
・池内委員長が主張してきたタウン・ミーティングの実施や、事故時避難シミュレーションの実施、合同委員会の実施など、原発検証委員会の議論をこれまで以上に強化。

脱炭素・再エネ

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・産業と地域の活性化につながる脱炭素社会への転換
・脱炭素で「選ばれる新潟」を目指し、小水力発電、太陽光発電など地域特性を活かした再エネを創出
・脱炭素化を本県にとって成長の「機会」と捉え次世代に豊かな県土を引き継ぐ。
・洋上風力発電、水素など新たなエネルギー拠点の形成

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・「営農型ソーラー」の大規模な導入やエコツーリズムなどによる「稼げる農業」の試みや、次世代に向けた新しい農業モデルを構築。
・農業と自然エネルギーと観光を結びつけ、気候危機に正面から向かいつつ、21世紀型の新しい地域経済を創り出し、「幸福度世界一」の農業国デンマークのような幸福で豊かな新潟を目指す。
・再生可能エネルギーを活かして、雇用と経済の再生を目指す。

防災・防犯

防災・防犯

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・地域の防犯・防災力を高め対策により水害や地震などに強い県に
・自然災害から県民の生命・財産や地域コミュニティを守るため、河川改修をはじめとする治水・土砂災害対策や道路施設の老朽化対策、ため池の防災・減災対策などを集中的に進める。
・ハード・ソフト一体となった対策の推進
・地域の持続可能な除排雪体制の確保
・犯罪の未然防止を進めるため、警察による街頭活動の強化や地域の防犯ボランティア、関係団体などとの連携を強化、犯罪被害者等を社会全体で支え、誰もが安心して暮らすことができる地域社会を実現。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

該当公約なし

医療

医療体制

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・医師・看護師確保対策の継続的な推進
・「断らない救急」実現に向けた「県央基幹病院」の令和五年度の開院準備を加速
・地域で質の高い医療が受けられるよう医療機関の役割分担・連携を推進
・感染対策に万全を期すため、感染状況に応じて病床の拡充や市町村と連携したワクチン接種を進める

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・医師・看護師は大幅に増やし、病床削減計画中止。
・政府方針をなぞる社会福祉医療削減方針から脱却。県立の加茂・吉田病院を民営化、津川・松代・柿崎・妙高病院の病床の削減や、13の県立病院の民営化・市町村化をやめ、きめの細かい地域医療を守る。

医療その他

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・県民の健康づくりを推進
・県民の健康寿命の延伸に向けて企業と連携した働く世代のヘルスプロモーションや地域ごとの県民運動、スーパーと連携した「からだがよろこぶデリ」などの取組みを推進し「健康立県」の実現を目指す
・感染症防止対策と社会経済活動の維持・回復に向け、市町村や医療関係者等と一体となり全力で取り組む

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・医療・介護・福祉の骨太改革を実行
・米山県政で構想された、「県民健康ビッグデータ構想」を推進。
・保育所や学校における徹底したPCR検査等による県独自の新型コロナ対策を行う。

人口・地域

人口・地域

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・少子化対策も含め、公民連携や市町村との連携、戦略的な情報発信やPDCAサイクルの徹底により、効果的な人口減少対策を進める。
・中山間地や離島なども含め、住み続けたいと思う方が住み続けられるよう、市町村と連携しながら、地域おこし協力隊など外部人材も活用しつつ、地域づくりの取組を後押し。
・地域における持続可能な移動手段の確保を後押しし、持続可能な中山間地域の営農や集落機能の維持発展に向け、地域の将来プランの策定と実践を支援。
・人や企業の地方分散の流れを取り込むため、地域の持つ強みや財産を活かしつつ、U・Iターンの促進やIT関連企業の誘致等を進める。
・発表・活動の機会が減少している文化芸術活動について、イベント開催支援、新潟県文化祭参加者への助成等を行う。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・政策集団としての経済同友会の経験を活かして、県内外の叡智を集め「新潟再生会議」(仮称)を創設し、地方再生のための総合計画を策定。
・人口減少対策にも効果的な、次世代の女性たちが生き生きと生きていける社会環境も整備を行う。

子育て・福祉

子育て・福祉

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・子育て環境や介護体制の充実、仕事と育児・介護を両立しやすい環境整備や、障害者の社会参加等への支援を強化し、県民一人一人が多様な生き方を選択できる社会を目指す。
・いじめ防止や不登校、自殺予防対策をすすめ、生活困窮者や経済的困難を抱えるひとり親家庭、ヤングケアラーに対し、相談・支援体制を充実させる。
・生活に大きな影響を受けている方々に丁寧に寄り添いながら、きめ細やかに対応します
・ひとり親家庭の自立・就業に向けた相談体制等の拡充、不安を抱える女性の相談・訪問支援に取り組むNPO団体等との連携、ヤングケアラーなど困難な環境にある子どもへの対応、フードバンクや子ども食堂などへの支援。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・多様な生き方が尊重される、おおらかでやさしい新潟を目指す。
・生き方や性の多様性、少数者や障がい者の人権を尊重した教育や社会環境の整備。
・保育・学童保育の充実。
・働く女性のための学童保育や、子供が病気の時に預かってくれる施設(病児保育)の完備。

教育

教育

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・子どもたちが経済状況や障害の有無などに関わらず自己を伸ばせる教育を届ける。
・若者が時代に合わせた質の高い教育を受けられる環境を整備、育った家庭の経済状況や抱える障害の有無などによって左右されることなく、等しく希望する教育を受けられるような修学支援や学習支援。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・給付型奨学金制度の拡充、県立学校の学費の引き下げ、学校給食の無償化、少人数学級の実現。
・子育てや仕事をしながら人生いつでも学べる環境を整備。

インフラ・観光

インフラ

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・付加価値の高い産業を育て、陸・海・空の交通ネットワークを強化して日本海側の拠点として飛躍を目指す。
・日本海側における更なる拠点化を推進するため、県内港湾の機能強化、公民連携による新潟空港の路線ネットワーク充実や利用拡大、トキエア就航を見据えた佐渡空港の環境整備を図るとともに、上越・北陸新幹線と在来線の直通運転化や、日本海国土軸の形成に資する羽越新幹線の整備に必要な調査の早期実施をはじめ在来線の高速化や県内高速バスネットワークの充実に向けて、市町村や関係県と連携しながら実現に向けた取組を推進。
・佐渡や粟島の島民の命綱である離島航路を守る。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

公共交通機関の拡充等によって、高齢者や社会的弱者の暮らしの足を守る。

観光

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・「新潟ブランド」を磨き上げ、魅力発信サイト「新潟のつかいかた」や本県にゆかりのある首都圏の方々に参加していただく「新潟プレミアサロン」などを通じ、効果的に新潟の魅力を発信。
・本県の地域資源を活かし、「黄金(こがね)と白銀(しろがね)で酔わせる新潟」を目指す。
・「美食旅(ガストロノミー)」をはじめとしたストーリー性のある観光コンテンツの創出・磨き上げを進めるとともに、海外展開への支援。国内外にトップセールスを展開しながら、オール新潟で挑む。
・「佐渡島の金山」について、世界遺産登録の実現に向けて、国と連携しつつ、文化遺産としての価値について国際的な理解を得るため取り組む。
・世界遺産登録が本県観光全体の振興に結びつくよう、受入れ環境の整備、商品造成の働きかけや魅力発信を行う。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

自然豊かな佐渡や粟島への支援。知事自らが、新潟を他県や海外に売り込む「トップセールス・ウーマン」となり、新潟の価値を県外に発信。

働き方

働き方改革・女性活躍

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・結婚・妊娠・出産・子育てへのニーズに応じたきめ細かいサポートとあわせ、女性が希望に応じて活躍できる男女平等・共同参画社会をつくる。
・女性が、様々な形で能力を発揮し、希望を実現することができるよう、社会の意識変革に精力的に取り組むとともに、女性のキャリアアップや起業など様々な挑戦を支援、企業の取組を後押し。
・「隗より始めよ」の精神で、県庁において率先して働き方改革等を進める。仕事と子育ての両立のための休暇制度の充実やテレワークといった柔軟な働き方の推進、女性職員が活躍できる勤務環境の整備等を推進。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・人口減少対策にも効果的な、次世代の女性たちが生き生きと生きていける社会環境も整備を行う。
・「隗より始めよ」で、県庁内で女性管理職の登用を促進。
・男女共同参画を公共事業発注の際の評価基準にするなど、男女共同参画社会実現のためのさまざまな施策を実施。
・働く女性のための学童保育や、子供が病気の時に預かってくれる施設(病児保育)の完備を実現。

デジタル

デジタル

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・デジタル化により、暮らし・産業・行政を変革
・デジタル技術・データを最大限活用した変革により、人口減少や活力・競争力の低下といった課題を可決。
・地域交通、教育、医療・福祉などのサービスの変革(暮らしのDX)、県内企業の意識改革や人材育成等(産業のDX)、仕事のやり方の抜本的見直しと併せたオンライン化等の推進(行政のDX)を推進。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・米山県政で構想された、「県民健康ビッグデータ構想」を推進。

産業

企業支援

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・起業・創業、園芸、まちおこしや観光など、新潟での挑戦を後押し。
・「新しいビジネスを始めるなら新潟に」となるよう、関係者の連携強化や新たな資金支援の実施
・デジタル人材やグローバル人材など県内産業を牽引する人材について、産学官連携で育成。
・飲食業や宿泊業など、厳しい状況にある事業者に対して、資金繰りやイベント開催、中小企業の前向きなチャレンジへの支援などを進め、社会経済活動の回復や、更なる活性化につながる取組を推進。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・中小企業・地域産業を全力で応援。
・新潟の宝である、世界に誇るモノづくりの技術を次世代につなぐためのさまざまな施策を実施。「民間の知恵と力」で、新潟の経済を拡大。
・再生可能エネルギーを活かして、雇用と経済の再生を目指す。

農林水産業

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・農業経営の基盤強化に取り組むとともに、林業・漁業の成長産業化・活性化を推進。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・戸別補償制度、価格補償制度などによって県の宝である農業、米を守り、その他の農作物にも手厚い支援を行う。
・「営農型ソーラー」の大規模な導入やエコツーリズムなどによる「稼げる農業」の試みや、次世代に向けた新しい農業モデルの構築を推進。
・農業と自然エネルギーと観光を結びつけて、気候危機に正面から向かいつつ、21世紀型の新しい地域経済を創り出し、「幸福度世界一」の農業国デンマークのような幸福で豊かな新潟を目指す。

行財政

財政

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・厳しい財政状況の中でも新潟県の成長・発展のために実施しなくてはならない施策については、必要な財源を確保しつつ積極的に展開。
・知事就任以降の取組みにより、令和4年度当初予算では元年度と比較して194億円の収支改善が図られ、令和7年度まで収支均衡が達成できる見通しとなった。将来世代に負担を先送りせず、持続可能で安定的な行政サービスを提供するため、引き続き行財政改革に取り組む。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

・県民サービスの拡充、負担軽減をはかる。
・県財政支出の無駄を徹底的に無くし、県予算1兆3000億円の約1割を浮かせて、それを福祉や教育予算、県民サービスのための人件費等に割り当てる。まず県知事公舎を売却。
・「新潟再生会議」等の新たなプロジェクトを通じ、改革を断行。

拉致問題

拉致問題

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  • 花角 英世
  • 無所属
  • 現職

・北朝鮮による全ての拉致被害者が一刻も早く帰国できるよう、また特定失踪者の全容解明を進めるよう、市町村と連携し、国に強く働きかけるとともに、幅広い年齢層を対象とした啓発活動など県民世論を喚起。

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  • 片桐 奈保美
  • 無所属
  • 非現職

「日朝平壌宣言」にもとづいて、北朝鮮による核・ミサイル開発問題などもふくめた包括的な対話による解決を重視。県の「日韓親善協会」においても、南北の平和的な統一にむけた粘り強い取組が行われており、今後とも国や県民とともに拉致問題解決にむけ尽力。